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犬のウンチ

ドイツのふしぎ

schild hunde子どもが遊ぶ砂場や市民が休む緑地で度々出会うフン

英国人ほどではないにしても,ドイツ人も結構犬好き。犬が思いっきり走り回れる場所は,田舎の広い自然の中はもちろん,街の中でも公園,緑園,川沿いの場所が近くにあることが多いので,犬にとっても飼い主にとってもドイツでは快適な生活を送れると思ってはいるのですが・・・

日本の人はさほど感じないかも知れませんが,南欧の人たちがドイツ暮らしで感じる心地良さであると共に,窮屈さでもある特徴に「禁止」があります。いたるところに,あらゆる種類の「禁止」標識があり,多くのドイツ人の口から「そんなことはダメ」とのお叱りが頻繁に飛んできます。

それで,なぜ犬の糞を拾わないドイツ人が多いのか不思議な気がするわけです。ドイツの町の公園などには,犬の糞を入れるためのビニール袋が束にして用意されています。自治体は金とサービスを提供してでも,市民が憩う緑地をきれいに保つために犬の飼い主にお願いしているのですが,一部の人たちが毎日毎日,糞を全く処理しないので埒があきません。

まぁ,でも,日本の公園などで全くゴミ箱がないことに気づき,おかしいなぁと思っていると「ゴミは自宅にお持ち帰りくださ~い」というスピーカーからのアナウンス。ふしぎ,という意味なら,日本の方がふしぎかも知れません。

写真の標識
「ここの緑地と畑では食材が栽培されています」